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風の谷の・・・

2009年01月04日 03:54

ナウシカ漫画版原作を読みなおしている。

エヴァや巨神兵は大好きだ。


本題
巨神兵は宇宙空間での使用を想定した兵器だと思う、ということ。

理由
まず、巨神兵の飛行方法について。
土鬼が用いる浮砲台のエンジンは下方向に噴射するので不定形な巨神兵も
浮かすことができるが、あえて空間を曲げる方法を採用している。
2点目。
巨神兵の主砲は核並みの破壊力をもち、連射可能。
こんな兵器を国家間の争いの調停のために複数作るだろうか。
巨神兵がただの抑止力ではなかったことはナウシカの歴史が証明している。
3点目。
存在するだけで放射線が漏れてくる兵器は大気圏内で使わないだろう。
もちろんこれはオーマの放射線遮蔽がなっていなかっただけかもしれない。


「星への旅に使われた船」というものが作中に登場することから分かるように、
前文明において人間は宇宙に進出していたのである。
このことから考えるに、もし巨神兵が宇宙空間で運用されていたのならば、
それは惑星間、もしくは恒星間のイザコザを治めるためだったのではないか。

地球上の争いの治め役だったのならば、戦いの調停/裁定のために
地球が滅びたということが本末転倒なのだ。
巨神兵が人間(の戦い合う本質)を裁いたというなら説明がつくが、
それならば禍根を残さず根絶するのではないか。そのための神ではないか。
世界が滅びても、人間は争うことをやめない。

墓の主によれば、
「数百億の人間が生き残るためにどんなことでもする世界だ」
「有毒の大気 凶暴な太陽光 枯渇した大地 次々と生まれる新しい病気
 おびただしい死」
千年前の人間の居住地について、特に"地球"や"この星"という表現は見られない。
しかも
「有毒の大気」:金星
「凶暴な太陽光」:水星
「枯渇した大地」:火星
符合している。


以上の考えをまとめると、こうなる。
1.大産業文明絶頂期に人間は近傍惑星へ入植。
2.産業が衰退。調停者,裁定者として巨神兵が製造される。
3.巨神兵により地球上の文明が裁かれる。火の7日間。

ふぅ。
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