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紅玉

2009年02月22日 14:11

今日紹介するのは今まで作った中で最高のロボットだ。
CIMG1670.jpg



2006年度ロボカップジュニア、サッカーチャレンジに出場する際に製作した。
長野高専として初めてロボカップに出場し、惨敗した翌年。
どのようなコンセプトでロボットを作るか皆が模索していた時期である。

段ボールで作られたロボット、マイコンを積まないロボット、自作オムニを使ったロボット。
このロボットも、そんな模索のひとつだった。


チーム「紅玉」。
CIMG1668_20090222133726.jpg
北信越ブロック大会3勝1負、準優勝。
全国大会2勝1負1分、予選9位。

CIMG1664.jpg

CIMG1677.jpg
磁気センサーを除く全高60mmという驚異の薄さ。
コンパクトなものは美しい。

規定サイズぎりぎりの、バケツのように大きなロボットの間を縫って、これが動いていたのである。
ボールと自ゴールの間に回り込んで自殺点を防ぎ、ボールがフィールドの角に入ったときも必ず敵ゴールの方に追い出した。

「ボールがどこにあっても、必ず敵ゴールへ得点できる」
このコンセプトのもと、紅玉はその精密な動作で名を知られるようになった。

低重心の三輪マシン、Naganoismはここから始まったのである。
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コメント

  1. turtle | URL | t6zKmQf2

    Re: 紅玉

    懐かしいですね。

    一昨年に戦った時は9-6でした。
    前半は押されぎみで結構接戦だった気がします。

    そして去年は紅玉の正常進化版(?)の電子レンジに惨敗しました。

    倒して倒されての繰り返しですね。

    今年はどうなるんでしょうね。楽しみです

  2. M&Y父 | URL | a2H6GHBU

    Re: 紅玉

    すばらしいコンセプトマシンですね。
    バケツのように大きい重量マシンのチームは是非見習ってほしいです。
    大きくつくるのに比べて、コンパクトに作る方が難しいですよね。

  3. vr | URL | -

    Re: 紅玉

    みなさんおはようございます

    turtleさん
    電子レンジ他、後輩にはコンセプトしか伝えていないので、進化したのは彼らの実力です。
    でも、自分が実現したかったことを彼らがやってくれたことはありがたいと思っています。

    M&Y父さん
    小さくしようとすれば、軽くなるのでモータが小さくなる、そうすると20本も電池を載せなくなる。
    大きくなるのは、そう作ろうとするのが原因です。


    今年もロボカップの時期が近づいてまいりました。
    楽しみですね。

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