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人工生命が生まれました 21日目

2009年09月18日 23:54

寿命(あと何フレーム生きるかの変数)を実装たのですが、値の設定で詰まったので、いろいろ調べてみました。

CIMG3058.jpg


生物の寿命には、生理的寿命生態的寿命がある。ふむ。

生理的の方が、好条件で限界まで粘ったときの寿命で、生態的の方は、生態系の中で生きられる寿命だそうです。
動物園にいる場合の寿命と、自然に生きているときの寿命、と考えると分かりやすい。

つまり、昨日実装した"死ぬまでのカウントダウン"は生理的寿命というわけです。
これを設定する場合、寿命が尽きると必ず死んでしまいます(当たり前ですが・・・。
人工生命には、自由にのびのび生きてほしい。
神の手が設定するものには、ある程度の自由度が確保されるか、下位の概念(現実だと物理条件とか)でなければいけないと思っています。
そこで、生理的寿命はやめて、老化してもらうことにしました。
捕食しても栄養を全て消化しきれない、移動によりエネルギーを必要とする、高速移動できないなどの条件を設ければ、自然に生態的寿命が設定されるはずです。


・・・。
 


スクリーンショット(2009-09-18 23.16.18)


ニコニコのコメントを見ていると、やっぱり「壁をなくせ」という意見がありますね。
そんなに邪魔かなあ、壁。
どうすれば撤去できるか、は考えがあるけれど、画像の表示周りはどうやって実現すればいいのかよく分からないので、しばらく壁は残ります。

それから、「見えにくい」というのもあったので、ちょっと表示範囲を狭くした長時間バージョンを準備中です。
エリア全体を狭くしてしまうと、肉食動物の個体数が維持できなくなってしまうので、録画範囲のみを狭くしたものです。



スクリーンショット(2009-09-18 23.14.52)


平行して、遺伝子の大規模アップデートのために個体のパラメータを整理しています。
遺伝子を導入、と言っても今のプログラムだとせいぜい、明らかに不利な要素を持つ個体(餌をとらない、天敵に向かっていく、とか)が淘汰されるだけで、生き残った個体がとりたてて有利な条件を持っているわけではありません。
そこで、行動パターンの自由度を広げて、進化の結果が顕著に分かるものにしたいと思っています。
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