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人工生命が生まれました 14日目

2009年09月04日 05:12

ヒマなのでレポートでものっけます。
以下全文。



生態系における生物の捕食関係

生物種をノード、捕食関係をエッジとしてグラフ化できる。生物の捕食関係を理解するには、個々の要素(生物種)の性質よりも、要素ごとの関係が重要となるので、グラフ化することにメリットがあると考える。図1は生態系の例である。
三すくみ2
図1. 生態系の例


この例から、
・ヘビがカエルを捕食する
・カエルがナメクジを捕食する
・ナメクジがヘビを捕食する
という有向の関係性を読み取ることができる。

実際の生態系ははるかに複雑で、ひとつの種と関わる種の数は相当な数になる。また、種のバイオマスと、それを維持するのに必要な被食者のバイオマス、成長速度など「重み」として付け加えるべき項目も多い。しかしそれらの条件を適切に設定すれば、生態ピラミッドをシミュレーションすることで実際の生物量の変動をかなりの精度で予測できるようになるなど、応用のメリットは大きい。
捕食関係におけるグラフ理論は、最小単位を「(生物の)個体」から「種」へと引き上げることによって、創発的行動を「種の性質」として、性質を変化させずに単純化している。
図2に示すのは、「繁殖」と「遺伝子」の概念を取り入れ、目下改良中の人工生命である。種族は植物、草食動物、肉食動物の3種のみだが、生物の持つ様々な性質を取り入れたことで、変数が肥大化し、生物が絶滅しないようなパラメータを発見することができなくなってしまった。このような、一見すると複雑な問題を理解する方法としてグラフ化を用いると良いのではないか。

screenshot_35.jpg
図2. 人工生命


感想

セールスマン問題が役に立ちました。人工生命楽しいです。不安なのは、「配偶者を発見するまで生き延びたものが子孫を残せる」という選択アルゴリズムがうまく働いているか、でしょうか。




三すくみなのは狙ってやりました。ごめんなさい。
最初はPSPのゲーム「勇者のくせになまいきだ」の「ほしょくかんけい」を使おうと思ったのですが考え直しました。
まあ、他の人のレポートなんてwikipediaだしこのくらいやっても通るでしょう。

おやすみなさい。
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