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バルサの食卓

2009年08月16日 12:36

上橋菜穂子「守り人」シリーズの主人公です。
模型などに使う軽い木材ではありません。


Amazonでは本を買いません。
立ち読みができないからです。
何が言いたいかというと、Amazonでしか見たことがないような本を扱っている秋葉の本屋は最高だということです。
しかもでっかい店がたくさんあるし・・・。

昨日は書泉だったので今日は三省堂へ行きました。
買った本は何冊かあるのですが、一番は「バルサの食卓」です。レシピ本ですね。



オビより

物語の中の料理が、「異世界」を飛び出し、夢のレシピが実現しました。さあ、どうぞ、たっぷり召し上がれ。

だそうです。
たしかに、「守り人」シリーズは食べ物の描写がおいしそうで・・・読者の求めるものを分かっていらっしゃる。

ハードカバーは弟にあげてしまったし、また文庫で集めなおしてもいいな。
大人が読めるファンタジーというのはなかなか貴重です。



以下、「面白い本を書く人はやっぱりすごいなぁ」と再確認した文言集。

旅をしている間、まず絶対に必要なものは水と食料と保温具で、バルサのたびを描いているときには、私はこれらを欠かさぬよう気をつけていました。

味噌やお出汁を使う繊細な料理を食べなれてきたヨゴの人たちが、山羊肉や、山羊の乳をよく使うカンバルで暮らさねばならないのは、物凄く辛いことだと思います。その彼らが、故郷を思って食べたいと思ったのが、お汁と、とろとろの卵を熱々のご飯にかけた料理でした。


上橋さんはアボリジニの研究もしているとか。
背景考察のしっかりしている物語こそ面白いんですね~
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