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エヴァを作ることは究極の人間理解

2009年06月29日 18:59

ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」を観てきました。

いろいろ感じ入るところがあったので考察をば。
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学期末はもの作りの時期

2009年06月22日 15:01

夏期休暇がせまってきました。
つまり、期末試験ロボット作りの季節です!
やる気が出ますね。


以前千石で注文しておいた小型サーボでなにか作ろう。
と言ってもモーターだけでは何もできないわけで、ボディになるものを探していたらナイスな板を見つけました。
CIMG2675_2.jpg
柄がいい。非常に良い。これ使う。

文字に定規を当てれば水平は出るけど中心が分からないし、レーベルは剥がれやすいし、加工しにくい。
こんなもんか。
CIMG2684_2.jpg
本当は円対称に配置したかったけれど仕方ない。
「病照(ヤンデレ)」が隠れない位置を試行錯誤。
ロボットなんだから、脚は奇数本にしたいところ。

その脚。
CIMG2689_2.jpg
これひとつに3時間くらいかかってしまいました。
材料は真鍮と、下の健の部分がピアノ線。
ピアノ線はバネがあるし、何よりひもやばねと違って圧縮力に抵抗してくれるから使い勝手がいい。

引っ張ると脚が縮みます。
CIMG2690_2.jpg

問題はDVDへの固定方法かな。



それから、ひたすら暇なので白熱灯(もどき)を作ったりとか。
CIMG2666_2.jpg

と言っても、ホームセンターで部品を調達して、組み立てただけ。
CIMG2658_2.jpg

電球ではないけれど、かなり明るく暖かいです。
CIMG2663_2.jpg

伊藤計劃

2009年06月15日 17:48

凄いものを書く人です。
新作が楽しみ・・・などと浮かれていたら、癌で死去とのこと。
今年の3月。
自分が計劃を知ったのはSFマガジン2月号のインタビュー記事でした。
帽子を深く被っていたのは薬の副作用か。

幸いにもブログはまだ残っていたので、消滅することのないようにローカルに保存。
単行本化されなかった短編と一緒に読んでいます。
人が死んでも残るものってあるんですね。
初めて実感できた気がします。

いまは、遺されたものを読み解いて人物像を想像するしかないけれど、もっと記録の解像度が上がったら、その人のシミュレーションができるんじゃないかな。
神林の作品に出てくるワーカムとか、「啓示空間」のベータレベル・シミュレーションみたいな。

シンポジウムに行ってきました

2009年06月10日 16:34

『身体図式を基礎とした動的イメージ生成の脳内メカニズムの解明』に行ってきました。

京大の医学部構内、芝欄会館というところです。
広すぎて迷って、開始時間までにたどり着けなかった・・・。

構内で見かけた桑の木はみんな大木で、桜の木みたいでした。
葉っぱの切れ込みもないし、実もあまり無かった。
桑の実を採っていたおばあさんの話では、養蚕用の桑は新芽を餌にとられるために大木にならず、その分の栄養が実にいくんだろうとのこと。ふむ。


シンポジウムの内容は、認知心理学のようなことでした。
人間が頭の中に思い描いた物体を動かすときに、先験的知識にどう影響されるかということ。
思い描いたものには物理的特性が無いので、ある角度だけ回転した物体を思い描くのにかかる時間(=処理時間)は、その角度によらないのではないかと考えられるが、実際はそうではない。
現実世界の物理的特性…180度回転するのには90度回転するときの倍の時間がかかるとか…が、反映されている。
その特性は、必ずしも後天的に経験で身に付いたものではなくて、先験的知識として生まれつき持っているものもある、その知識はどんなものなのか、という講演でした。

例えば、光の陰影だけで描かれた半球の凹凸は、理屈の上ではどちらが凹でどちらが凸でもいいはず。
しかし人間は、「光は上から来るはず」という先験的知識があるので、この画像では左が凸に見えるわけです。
錯視

そんな感じで、物体を回転させるときの軸は先験的知識でどこに定まるかとか、そんなことを話していました。
あとは、脳内活動の測定の新技術とか、ニューラルネットによる心的イメージ生成とか。


今設計しているロボットの世界認識用センサに組み込んでやろうかな。
(ここから自分の考え)
ロボットの頭脳は基本的にプロセッサなので、莫大なセンサ情報を一度に処理できません。
ワーキングレジスタに置いておくこともできない。
それは人間も同じはずで、でも人間が一度に全ての事柄を認識している(ように見える)のは、それぞれの事柄を低次の機構で処理しているから。
物体を数えるとき、4つくらいまでなら見た瞬間に数を判別できるのは、その特定の数のときに反応するニューロンがあるからで、フラグみたいな感じで情報を取得していると思われる。
で、そういう低次処理機構を組んでやろうかな、と。
画像処理にしても、例えばコップを認識する専用の関数かプロセッサを作って、ロボットとの相対座標のみ返してやれば、それだけならひとつのプロセッサで処理できるはず。
ソフトウェア上ではできているし。
やる気が出るかが問題なのですが。

一日大学をサボって行ってきた割に、収穫が大きかったので良かったです。

接着剤の話

2009年06月05日 19:06

CIMG2360.jpg

接着剤の新しい形を提唱します。
大分嘘だけど。

こんなん。
CIMG2368.jpg

ティッシュに接着剤を浸透させて積層したもの。
剛性はかなりある。さすが接着剤。
CIMG2363.jpg

裏面。
離型剤のかわりはスティック糊。
CIMG2364.jpg

右のは糊が完全に乾く前に積層してしまったもの。
左が成功したもの。
これを使ってプラスチックの半球を作れば、目玉のいい材料になるのではないかと。
サーボは発注したから、来週には製作にはいれるかな。

自然部-山

2009年06月04日 13:21

豊橋の隣の豊川市にある、石巻山に登ってきました。
大学からは車で30分ほどのところにあります。

登山前に神社で参拝。
自然部の皆に彼女ができますように。なむ。
CIMG2382.jpg

一応、山道ができています。
CIMG2390.jpg

辺りはうっそうと茂る森。
シシ神様が出そうな雰囲気。
CIMG2536.jpg

空が覗くのは大木が倒れたところだけ。
CIMG2474.jpg

出くわす人工物は大概朽ちています。
CIMG2432.jpg

鉄塔もある。
CIMG2386.jpg

トンネルの出口。
CIMG2420.jpg


山の上の方では、ところどころに岩壁が見えます。
CIMG2495.jpg

ダイダラボッチの足跡。
本当にいたんだ。
CIMG2520.jpg

正午頃。山頂付近。日が高い。
CIMG2540.jpg

いい景色!
CIMG2547.jpg

標高は350mほどですが、周りの山より高い。
地平線近くに湾も見えます。
CIMG2553.jpg

登ってきた道。
最後は岩山をよじ上る感じだった。
CIMG2559.jpg

山頂の方位記号。
CIMG2580.jpg



久しぶりの登山でした。楽しかった。
人が登る山だったので、小動物や昆虫類があまり見られなかったのが残念です。


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