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2009年05月26日 20:12

蚕が羽化し始めました。
CIMG2274_20090526195620.jpg


ごちゃごちゃしているので触りたくなかったのだけれど、そろそろばらすか。
CIMG2223.jpg

本当は、全体の構図を壊さないようにして蛹だけ取り出し、LEDを埋込んだ後に次代の熟蚕に補修させるつもりでした。
無理でした。
和風な電灯が欲しかったんだけどなぁ。


CIMG2231.jpg
生糸が層状になっている。
中に覗く繭が臓物みたい。


CIMG2261.jpg
ちゃんとしたまぶしでないので変な形をしている。

CIMG2258.jpg
玉繭でした。

CIMG2270.jpg
これで70頭くらい。
全部で120頭いました。
うちだけでこれだけいるなら実家はどうなっていることやら。
1000頭は軽く超えていると思われます。
さすがに世話が堪えたらしく、卵になったら冷凍すると言っていました。
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広告取り

2009年05月24日 14:21

学祭実行の資金繰りのため、周辺のお店や企業に広告をお願いしています。
その広告は学祭のパンフに載せるのですが、なんか去年のパンフは半分くらい広告だよー?


自分は、担当のお店のうち2店舗に断られてしまいました。
もちろん、了承を得たところもあって、そこには説明に伺ったのですが・・・

あれ?なんで先方がイニシアチブ持ってるの?
あまり説明らしいことも言えずに契約だけして帰ってきてしまいました。
なんか悔しい。

例年契約しているところはそんなものなのかな。
作法とか、ルールとかを知っていないと楽しめないものが多すぎますね。
ゲームだと必ず、ルールブックがついているのに。

パエリャおいしかった

2009年05月22日 18:10

CIMG2219.jpg
そのまんまです。
パエリャを作ってみました。
久しぶりの魚介類、おいしい。

水の量が若干少なかったのでごはんに少し芯が残ってしまいました。
しかし多すぎると、ぐちゃ・・・となってしまって嫌だし。難しいです。



CIMG2201.jpg
ARM。

CIMG2203.jpg
ARMで制御する目玉・・・の元。
100均はいいものをおいてます。
ただ、重心が偏っているので削らないといけないかな。
ロボコンあたりからサーボを借りてきて回してみようと思います。

ナノテクノロジーの展望

2009年05月20日 18:41

ナノテクノロジーがどのように発展していくにせよ、最終的にはナノマシンの形態に収束すると考える。
現在のナノテクノロジーはトップダウン方式でナノメートルオーダーまで下りてきたもので、メートルサイズの物体との性質の違いにより、これ以上の微細化が不可能な製品もある。
縮小不可能の漸近線を超えるには、ボトムアップ方式への切り替えが必要で、ボトムアップ方式で微小な部品を作るのはナノマシンである。


ナノマシンとは、微小な機能ユニットの集まりであり、その考えは現在の工業的手法とは異なるものである。
ナノマシンそれ自体は、劣化しやすく信頼性の低いものでも構わない。
ナノマシンが集合することで、特定の機能に対して、機能ユニットのひとつ上の次数で非常に高い信頼性を発揮するものである・・・。


ナノマシン的生産手法は、従来の工業的手法に取って代わるだろう。
例えばアンモニアの生成では、ハーバー・ボッシュ法が現在の工業的手法であり、大規模な施設と高温・高圧が必要とされる。
それに対し、根粒菌が行っている窒素固定がナノマシン的手法である。
必要なときに、必要な分だけ、わずかなエネルギーで生産する。

私たちの身の回りの製品が、プログラミング可能な微粒子によって製作・構築されれば、私たちの目に見える範囲での故障や劣化はなくなる。
コップが割れても元通りになる。
椅子がもうひとつ必要になれば、家全体の質量の1%を消費して椅子を形成することができる。

ナノマシンの製法

ナノマシンはその定義より、ナノメートルからマイクロメートルの大きさである。
その製造は従来の工業的手法によるのではなく、生物的、あるいは結晶の気相生成に似た手法となるだろう。
すなわち、ある程度部品が出来上がったら、溶液にして全て混ぜ合わせることで勝手に組み上がることを期待するのである。
パズルのピースが一カ所にしかはまらないように、各部品は所定の場所に結合する。
もちろん、それを解析するソフトウェアが必須である。
現在そのようなソフトウェアは、Folding@homeなどの大規模クラウドコンピューティングで行われている分子シミュレーションに見ることができる。

生物体と同じく炭化水素化合物で生成するならば、大腸菌でタンパク質合成ができる。
環境に配慮してD型ポリペプチドを用いる場合でも、右手型→左手型アミノ変換細菌がいるから、逆行程でなんとかなるんじゃないかな。知らないけど。








・・・というようなレポートを書きました。
講義中寝てたからレポート課題と整合性があるのか知らないけど、まあナノテクについての講義みたいだったからいいや。

最近忙しくて、家に帰って夕飯を作ると日付が変わっているという始末。
1日が短いよー

休日

2009年05月18日 20:03

日曜日は日がな一日だらだらしていました。
休日は貴重です。

買ったまま放置していた、インターフェースも開けました。
4月号にARMのメインボードが、5月号には資料やテストプログラムを収録したCDが付録しています。

とりあえず基板にUSB端子をつけて、LED点滅プログラムなぞを入れてみました。
千石で買ったジャンク端子類が役に立った。
しかし光がちかちかしたところで面白くも何ともないわけで・・・。
まずはボディを作ってあげましょう。

なんでもいいのだけど、慣れ親しんだロボカップのルールに準じたものにしよう。
自律型なら人→ロボのインターフェースはあまりいらないけれど、逆は欲しい。
目玉をつけよう。

body.jpg
こんな感じで。
目標は多脚砲台です。


あとは、セルフモニタ機能を実装したいので、体生感覚も付けたいです。
環境ノイズを拾うことで、自身と周囲の状況を走査できる、空気読みセンサーですね。

暇なときにぼちぼち進めます。

活動中

2009年05月15日 13:13

自動車研究部でカーボン繊維を編んだシートを適当な大きさに切り出しました。
ガラス繊維のシートと積層して、樹脂で固めて材を作るそうです。
車体のカーボンモノコックは型を作って外注しますが、小さな部品は部内で作ることができます。

で、切り出すときに出たガラスやらカーボンやらの繊維が皮膚に引っかかって痛みます。
吸い込んだら塵肺にならないかね。

自動車部は部員の日々の努力で成り立っているのです。



帰ると、蚕が一斉に繭を作っていました。
ようやく桑のために遠出しなくてよくなる・・・。

蚕薄を作る気力も無かったので、竹串を適当に組んで足場を作りました。
CIMG2188.jpg

玉繭状態でカオスなことになっている。
CIMG2190.jpg

これが全部卵を産んだら大変だなぁ。
でも、油蚕は劣性遺伝らしく一頭もいなかったから一代は間引かずに産卵させたいし・・・。


CIMG2194.jpg
桑蚕も繭になっていました。
蚕に比べて、なんか雑。
メスだったらカゴに入れて、ベランダに出しておこうと思います。

桑蚕見つけた

2009年05月13日 08:23

この辺は桑がなくて不便だなぁと思いながら、6キロほど離れている桑を取りに行ったら・・・

CIMG2185.jpg
なんかいた。
道路沿いで排気ガス直撃の位置なのに。

桑蚕を見つけたのは5,6年ぶりです。
3令から5令まで10匹ほど採集。

最初は鳥のフンかと思った。
CIMG2158_2.jpg

蚕にくらべてよく動き、よく糸を吐きます。
握力は蚕と同程度な感じなので、糸で積極的に足場を作ることで落ちないようにしているのでしょう。


蚕と比較するとこんなん。
CIMG2173.jpg

上から、
桑蚕5令
蚕5令
桑蚕3令

桑蚕の方にも斑紋はあるけど、全体的に茶色い。

桑蚕の方も羽化させて、あわよくば繁殖させたり、蚕との雑種を作ったりしたいです。
野生種なので脱走対策がいろいろ必要だけど・・・。



最後に。
CIMG2184_20090513081001.jpg
全国大会で北九州高専の方に貰った、射出成形ロボ。

全国大会を見てきました

2009年05月11日 22:38

Asagi と Micro Wave、世界大会進出おめでとうございます。


ロボカップ全国大会を見学してきました。
主にジュニアサッカー、Field B。
長野高専からは去年の蘇州世界大会出場チーム(メンバ)の Asagi the 3rdMicro Wave USDXが参戦しました。



プレゼンから大暴れ。

Asagi the 3rd
CIMG2097.jpg
こんなデザインをどこかで見たような・・・これかな。

Micro Wave USDX
CIMG2099.jpg
開放感あふれるシステムを提供する やま☆だい です!



マシンはこんな感じ

Asagi
CIMG2140_2.jpg
iPodTouchが乗っている。
最強のデバッグツールだそうです。
フルカラーディスプレイ、スピーカーとヘッドホンアンプ搭載のマシンは今までになかったでしょう。
重いから本試合中では外されていたけれど。


Micro Wave

しろねこ。
CIMG2120_20090511160411.jpg

くろねこ。黒?
CIMG2083.jpg
みてくれはそんなに変わっていないけれど、超音波センサとキッカーがついて強化されています。


超音波センサ、ドリブラーとキッカー、カメラまで搭載したマシンがある中で、NNCTの装備はちょっと貧弱に見えますが・・・
CIMG2106.jpg

大切なのは勝ち負けではなく、何を学んだか。

片方、あるいは両方のロボットがまともに動かないチームが多いField B競技で、この2チームは常に両方のロボットが稼働していて、故障もほとんどなかった。
単純に高度な技術を追い求めるのではなく、「サッカーをすること」に主眼をおいて製作している、ということでしょうか。

バケツロボが多い(というかそればかり)のなか、非常に個性的なロボットでした。


また、試合ですが、がつーんとぶつかるようなことは減って、プッシングも積極的にとられたのでサッカーっぽくなっていました。
ほとんどのロボットがキッカーを持っていたので押し込みも少なかった。
単純にボールの方へ突っ込んでいくのではなく、自殺点を回避したり、敵のゴールの方を確実に向いてシュートする、といった動作が洗練されていてよかった。



余談ですが・・・
CIMG2132.jpg
会場で見かけたはてな妖精

全体像はこんな感じ。
ピクチャ 3
長野高専名物・変態Tシャツ。


それから、
CIMG2076_2.jpg
M&Yに紹介してもらったホテルがめっちゃ広かった。
キッチンついてるし。
これで二泊三日15kは安いなー。

M&Y家にもお世話になりました。みんなありがとう。

大阪へ行こう

2009年05月08日 11:53

今日からロボカップ全国大会が始まります。
日本橋に行くついでに、長野高専の活躍を見に行くのがいいですね。
自分はロボコン同好会には入らないことにしたので、ロボットを見るのは久しぶりです。



さて、最近、伊藤計劃を読んでいます。
MGS4をノベライズ化した作家だと分かって興味をもったのがきっかけです。
早速、「虐殺器官」を大学附属の精文館(1割引バンザイ)に注文して購入。
お、おもしろい。

近未来、世界観はMGS4と大体同じ。
主人公は、ナノマシンによる感覚拡張と強力なカウンセリングによって痛覚と倫理をマスキングした最強の兵士。
サポートするのは同様の兵士と、人工筋肉で駆動する生体兵器。

戦闘の描写は控えめ、主人公の内面が主に描かれていて、彼の冷めた感じがよくわかる。
人が生まれつき持つ色々な感覚、それらを抑制された兵士の中でも特に無感動、でも人間性がないわけじゃない。
動作マクロにしたがって行動するようなゾンビではなく、自分はなぜここにいるのか、死んだらどこに行くのかを問いかけている。
読者はそれを受けて自分の答えを出し、自分もまたゾンビではないことを確認できる。
そんなことを考えるのが楽しい。

大学に来てから、こんな深い話ができる友人をまだ見つけていないので寂しいです。

桑がない!

2009年05月06日 16:25

去年農工大の先生に貰った蚕、それが生んだ卵を実家に放置してあったのですが、孵化したとのことなのでG.W.に帰省したついでに持って帰ってきました。
2,3百頭は優にいたので欲張って50頭ほど。
父も、静大の学生に分けてやったと言っていました。釣り餌にするんじゃないだろうな。

持ってきたのはいいのですが、自分の住んでいる周辺には桑がありません。
見かけないなぁとは思っていたけれど、探してもない。ないものはない。
自然部を創立した先輩で、大学周辺の植物を調べ尽くしたという方にも訊いたのですが、ないとのこと。
これだから農学部のない大学は困る。


CIMG2067_2.jpg

中央でお祈りしているやつは5令になったばかりで、体を固めている最中と思われます。
黄色かったり虎縞だったりするのは、4種類の蚕(形蚕,姫蚕,油蚕,レモン)を貰ったけれど、姫と油は少数しか羽化しなかったので他と交配させたため。
雑種になっていろんな形質が出てきているらしい。
個体数の少ない種類がそれだけ生存率が低いのは神林長平の生命子理論を思わせる・・・それとも単に弱い種というだけかな?


蚕は愚図でとんまで、自分で餌を探す知恵もなく、世話してもらえないとと餓死してしまう。
蛾のくせに飛べないし。
そんなところが誰かに似ていて好きです。


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